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プロフィール
ドジヒコ
ドジヒコ
とよの町で桃・梨・リンゴといった「善光寺平のくだものたち」を作っています。
いわゆる「アラフォー」の世代となりました。
都内での百貨店でのアパレル勤めから、20年ぶりの故郷長野で日々悪戦苦闘しています。
桃・梨・りんごと善光寺平のくだものを中心に、自然にやさしい農業のことを中心に見習い修行中の感じた出来事を随時アップしています。
目下の悩みは、ちょっと食べすぎかなあ・・・・。
お酒も美味いから、ドンドン飲んでしまうし・・・・・・。
空気・お水・食べ物、信州のものは美味しいです。
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2008年10月31日

ねずみ大根・・・うまい長野県の伝統野菜。

今年初めて作った「ねずみ大根」を1本試しに初収穫しました。

ねずみ大根は、信州の伝統野菜に認定されている辛味大根です。
坂城町が発祥の地で、去年以来かなり有名になってきました。

なんでも、この「ねずみ大根」を使った焼酎まであるとか。
このナガブロの「応援します!!地域ブランドづくり長野県」の
ページでも以前紹介されていました。

酒飲みの僕としては、
なんとしてもいただきたい「ねずみ大根」の焼酎ですが、
秋のりんごの収穫も始まり、
多忙なためなかなか坂城町近辺まで行けず、
もうしばらくお預けのようです。

確か、国道18号線をまっすぐに上田方面に向かい
坂井酒造さんのあたりを過ぎた頃、
坂城町に「ねずみ」という地名を見た記憶があります。

いかんせん、昔の記憶ですので定かではないのですが
その地名からきた「ねずみ大根」のようです。

煮大根のように太く長くでは無く
なんとなく、ずんぐりという感じ。
太く短くといった感じです。

肝心の味のほうですが、
「うまい」の一言。
酒飲みで、そばやうどんなど長いものが大好きなため
結構、辛味の大根は使うのですが
これはまた格別。

辛さに風味があります。
なぜ今まで知らなかったんだろう??
ってな具合です。

坂城では「おしぼりうどん」でよく使われるそうです。
僕は、うどんが大好きなのですが、
どうも「おしぼりうどん」がちょっと苦手でした。

お醤油がいけないのか、辛味大根がいけなかったのか
今までいただいたおしぼり系のうどんやそばは、
ちょっともう少しという感じでした。

今回の「ねずみ大根」
僕のおしぼりうどん嫌いを克服させてくれそうです。
そのうちに是非、本場坂城でおしぼりうどんをいただきたいものです。

それまでは、晩酌おろして、ポン酢をかけて
酒のつまみに・・・。

今晩のつまみも又楽しみです。
酒の量が又増えそうで心配な
信州北信濃 坂爪農園の長男の独り言でした。








左側の短めの大根が長野県の伝統野菜 「ねずみ大根」



辛味大根の割りには、大きめ。
でも味は、濃厚でしっかりしていました。


今年試しに作ってみた「ねずみ大根」ですが
こんなに美味しいとは・・・。


この冬は、ねずみ大根を使って色々料理が出きそうで楽しみです。






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Posted by ドジヒコ at 14:07Comments(0)北信濃ならでは

2008年10月30日

3連休にいかがでしょう!!・・リンゴ&信州玉ねぎ

信州オリジナルの「シナノスイート」の収穫発送が終わり
我が家では、「陽光」リンゴの収穫を行っています。

農産物直売所「アグリ長沼」では、その陽光をはじめ
様々なリンゴが、勢ぞろい。

ぐんま名月、あいかの香りなど名前も色々様々なリンゴが
並んでいて、かなり選択肢があります。

今の時期は、余りの選択肢の多さに
農産物を持っていっても、「どれが美味しいの??」とか
「どれが甘いの??」など色々ご質問をいただきます。

この時期ならではですが、かなり選択肢が広いですから
酸味が強いものから、甘さが際立つものまで、色々選べて
僕自身も楽しいです。

この3連休は、ぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
因みに、我が「信州北信濃 坂爪農園」では
「陽光」と「シナノスイート」を出しています。

そんな、リンゴが豊富に並んでいる、入り口には
小さな苗が・・・・。

玉ねぎの苗です。
甘くてやわらかい「信州玉ねぎ」

9月に種を蒔いて、今の時期に小さな苗となり、
晩秋の11月上旬に苗を定植します。

晩秋に定植した、信州玉ねぎの苗は、
このあと12月には雪を被り、雪の下で4ヶ月ほど。

この雪の下での、「冬眠」が信州玉ねぎらしさの決め手。
3連休に玉ねぎの苗の定植で来春に備えるのもまたよいのでは?

大きな連休も今年最後です。
この3連休、アグリ長沼に寄ってみてはいかがでしょうか!!。
国道18号線、アップルライン沿いです。
お帰りに、アップルラインならではの、
リンゴ狩りも又楽しいかもしれません。







豊富な品揃えのリンゴ。アグリ長沼の1シーン。




入り口では、信州玉ねぎの苗が。
こんな小さな玉ねぎ苗が、雪の下で4ヶ月も耐えるんです。



お車でお越しの際は、信州中野インターチェンジで降車。
長野市方面へアップルラインを上ります。






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Posted by ドジヒコ at 08:57Comments(0)

2008年10月29日

春の準備をしつつ・・・・一足先に先に。

10月も終わりとなりいよいよ晩秋の11月へ。
晩秋の季節、雪解けの後の来春にいただく
野菜の準備をするのも今日あたりが最後です。

野菜といっても、春は「葉物」が中心。
千曲川沿岸のここ善光寺平北部では、
春になると江戸時代から菜種栽培が盛んであったことは
以前にも述べました。

ここ善光寺平北部では、江戸時代から菜種を栽培し、
菜種油を絞り、その油を
須坂の仁礼を通り、鳥居峠を越え利根川の河岸に運び
利根川を通って、江戸の街へ運んでいたようです。

当時の、江戸の街の明かりが、
すべてここ善光寺平の油で賄われたわけではないでしょうが、
江戸の街の夜を灯したのは、
善光寺平の農民が作った菜種の油であったことは確かなようです。

最近は、菜種自体の栽培をほとんど見かけなくなり
小布施橋あたりから河川敷の田んぼを見回すと
菜種は、ちょこっと見えるくらい。

そのかわり、野沢菜やカキ菜が植わっているのが、
春にはよく見かけられます。

野沢菜は、晩秋に収穫した残りが雪解けの後、そのままになったもの。
カキ菜は、雪解けの後、成長したものを
オヒタシや、煮物にしていただきます。

そんな春にいただこうかと思っていた「カキ菜」が
今年は思いのほか気温が暖かく推移しているため
かなり大きくなってくれ、春にいただくものを
一足早くいただきました。

カキ菜を摘み取って、熱湯で下茹でし、
油揚げや竹輪、ジャガイモとともに煮込みます。

カキ菜は、下茹でしたものを、カラシで和えるのも
又夜の晩酌の楽しみを増やしてくれます。

カキ菜だけでなく、ほうれん草に、春菊ほか
結構使い勝手がいい春の野菜。
10月の頭から、晩種したりしていますが
10月末でほぼ終了。

後は、芽が出て、大きくなりかけの頃
雪に埋もれ、雪の中で4ヶ月ほど過ごすことになります。

冬の準備もしなければなりませんが
田んぼでは、春の準備ももうすでに始まっている信州北信濃でした。





かなり大きくなった「カキ菜」
葉っぱを摘み取って、調理します。





熱湯で下茹でし、あくを抜く。
その後、竹輪、ジャガイモ、油揚げ、ガンモドキなど
鍋に入れ、油で炒めたああと煮込む。
味付けは、お醤油とダシしょうゆ。



春にいただくものを一足早くいただいてしまいました。
下茹でしたものを、カラシで和えると、お酒のお伴に。



紅葉は、里にも着実に下りてきているようです。










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Posted by ドジヒコ at 09:10Comments(0)リンゴ関係

2008年10月28日

おやきで思うこと。・・・・信州の名物

自家製の餡子を実際に使っておやきを作りました。

北信濃 豊野のおやきは、「蒸かす」おやきです。
同じ長野市でも以前ご紹介したように
鬼無里や七二会や小川では、「焼く」おやき。
また松本からお嫁に来た近所の奥さんは、
「油で揚げる」おやきを作ってくれました。

信州名物のおやきも、色々あるものです。
さらに、おやきは、旬の野菜などを具材にして、
1年中作れることが素晴らしい。

春は、野蒜のおやきも美味しい。
はたまた大量に漬け込んだ、信州名物の野沢菜が
春になると、酸味を増してくるので、それを炒めて具材にしても良し。

夏は、丸ナス。
丸ナスを大きく育て、それを輪切りにし、
味噌アンで挟む。
キャベツなど、色々夏野菜をミックスにして、
「野菜ミックスのおやき」も初夏の時期ならでは。

これで、秋になると、大きくなった煮大根が収穫できるので、
今度は、太もものような大きな煮大根を厚く輪切りにし、
これまた味噌アンを挟んで蒸かす。
勿論、味噌アンに使う、味噌は、大豆から育てた自家製です。

なんだかんだで、春夏秋冬の旬のものが具材となり
又それが美味しくマッチングしてしまうところが、
信州のおやきのいいいところ。

カレーにトマトやナスを入れたり旬の具材を入れるように
おやきも旬の具材を入れて、1年中いただけます。
野沢菜が信州ならではなら、その野沢菜を
信州名物の「おやき」に入れてしまうところが素晴らしい。

旬のものが余りにあるから、
それらを利用できるおやきが発達したのか?
江戸の頃より、盛んだった麦作のおかげで、
小麦が余りにできたからおやき文化が発達したのか?

粉ものが好きな信州人。
決してお米が出来なかったわけでなく、
戦国時代には、上杉勢の越後より、
信州のほうが米どころであったことは、有名な話。

にもかかわらず、お米を大事にしながら、
おやきやそばうどん、すいとんなど粉もの文化を
昇華させたのは信州人の素晴らしいところ。

なぜここまで粉もの文化が発達したのか
やはり信州のおやきは奥が深く
この冬こそ、是非調べたいと思う昨今です。






今年最後の丸ナスのおやきと自家製餡子を使ったおやき。


輪切りの大きな丸ナスの間には、味噌餡。


自家製の小豆は甘さ控えめ。
小豆本来の味。


丸ナスに使うナスも大きくダイナミックでした。





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Posted by ドジヒコ at 11:55Comments(0)北信濃ならでは

2008年10月27日

自家製の「餡子」出来上がり・・・・・自然・素材を大事に。

先日収穫した小豆を選り分けて
少しばかり煮込んで「餡子」にしました。

除草剤も農薬も使わずに育てたせいか
結構虫食いがあります。
それらをちょっとした時間を見付けて、選り分け
添加物は一切入れず、砂糖だけで煮込みました。

純粋に砂糖と小豆粒だけで煮込んだ「餡子」は
ちょっと市販の餡子とは違う味です。

いつもアンパンの餡子に慣れっこになっている僕は、
ちょっと物足りなさも感じましたが、
これが「自然の味」なのでしょう。

味噌汁一つにとても、「ダシの素」を入れなければ
何か物足りなさを感じなくなったということは
それだけ、舌が、そういった化学調味料とか添加物に
慣れてしまっのかもしれません。

味噌汁一つとっても、本当に味噌だけでは、
味噌汁として飲めなくなってしまった時代。
また、市販のものでも、「ダシを入れての味」が無ければ、
受け入れられないでしょう。

いまさら、一切家庭で使う調味料や添加物は
止めることは、不可能でしょうが
可能な限り減らしたいものです。

まずは、「濃い味」を少しずつ薄味にして
素材そのものの味を楽しんでいきたいものです。

酒飲みのせいか、舌が麻痺してしまって
勢い「濃い味」のものに走りがちですが
何とか素材のうまみを味わいたいものです。

まずは、そのためには酒を控えることが大切なようです。
どうも酒を飲みすぎると、舌も胃も麻痺してしまうようですから。

いきなり、難しいことをしても長続きはしないことは明らかです。
まずは、徐々に少しづつ。

小豆の虫食いも、農薬を使っていないのですから当たり前なのです。
そのことを考えながら、
わずかの小豆をこの冬選り分けていきたいと思います。



煮込んだ小豆。
甘さは控えめ。小豆の味ってこんな味だったんですねえ。


早速パン塗っていただきました。
ちょっと違ったあんぱんです。


取り残して手のひらからはみ出るくらい大きくなった
丸ナスを使って、今晩は、信州名物のおやきにしようかと思います。
勿論、具材は自家製の小豆と丸ナスです。






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Posted by ドジヒコ at 09:40Comments(0)地元郷土の料理

2008年10月26日

サンふじの状況・・・「完熟&完熟」を目指して

「サンふじ」が結構な大きさになってきました。
我が家のフジは、「無袋」ですので、
敢えてピンクに「色づけ」をしてはいません。
太陽が当たっている側はかなり色づいてきました。

ラジオをいつも聴きながら作業を進めますが、
11月1日に「フジ」が解禁になる地域が多いようです。
事前に「目揃い会」といって、くだものの生育状況等を状況を確認し、
出荷となります。

我が家の「梨」「桃」もこの「目揃い会」を経て、出荷が解禁となりますので、
解禁以後、畑の桃や梨の状況を見ながら収穫し、出荷していきます。

フジも出荷が11月から可能ですから、市場にも出回ると思いますが、
我が家はまだまだ収穫は、先の11月末。

雪が降る直前まで木に実らせ、「完熟」&「完熟」を待ちます。
サンふじ」の実に、蜜がたっぷりと載るのを待ちます。

さて、フジですが、もう既に鳥が一足お先に啄ばんでいました。
鳥が啄ばむほどだから味のほうも載っているのかと思って、
いつもの「丸かじり」でサンふじを試食。

シナノスイートですとか、甘いりんごをしばらく食べなれていたので、
結構、酸味がほんのり載って美味しいです。
蜜もわずかですが、載っていました。

これからあと20日余り。「完熟」&「完熟」させます。
収穫は遅くなりますが、
蜜がたっぷりと載った美味しい「完熟サンふじ」に仕上がることと思います。
ぜひ、ご期待ください。




色づき始めた「サンふじ」
収穫は、雪が降る直前の11月末。






こちらは、「ラ・フランス」
収穫後、追熟して、少しやわらかくなった頃が食べごろ。
くだものや野菜は、「走り」も美味しいですが、
熟したものが一番のような気がします。


そばかすが多いですが、
今週から、太陽の光を燦燦と浴びた「陽光」が出荷開始となります。

我が家の「そばかす美人 陽光」も是非味わっていただきたい
秋のりんごです。






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Posted by ドジヒコ at 09:47Comments(0)

2008年10月25日

黒豆の収穫・・・・信州北信濃の田舎の秋の風景

黒豆の収穫を行いました。
7月から8月にかけ、少しずつ蒔いた黒豆が、収穫時となり
りんごの作業の合間を縫って急遽取入れへ。

豆は、煮るのが結構面倒ではありますが、
「畑の肉」とまで言われる良質なタンパク質を含んでいますし、
農薬も使わず育てた安心感もありますから、
まめにいただきたいものです。

昨今、忙しがっていて豆を口にすることが少なくなりましたが
これから冬の時期、夜なべにコトコトと煮込んで
美味しい豆をいただきたいものです。

ストーブにかけておくと意外と、早く簡単に煮込めますので
これからの時期、はし休めにはピッタリです。

さやのついた黒豆の木を、束ね、しばらく干します。
その後、豆を莢から取り出す作業をしなければなりません。

その作業が一番手間がかかるかもしれません。
雪が降るまでには何とかその作業を終え、
冬の間、豆の粒を揃えたり、
選り分けの作業をしたいと考えています。

小豆と同様、消毒は一切しませんでしたから、
ちょっと虫喰いがありそうです。
その作業を冬の閑散な時期に行うのです。

豆の取り入れも終わり、田んぼは益々寂しくなってきました。
しかし、春の時期にいただくほうれん草が芽を出してきました。

ちょっと寂しくなった田んぼですが、
また青々としたほうれん草が雪が降る直前まで見れそうです。

因みに、そのほうれん草は、冬の間雪の下で過ごします。


黒豆の莢。この中に黒豆が入っています。


束ねて、豆の収穫。


黒豆だけで軽トラ2台分もありました。
7月からチョコチョコと蒔いた黒豆が、2台分も収穫できたとは・・・!?。


冬の間にストーブにかけて出来上がり。
写真は去年のもの。




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Posted by ドジヒコ at 09:19Comments(0)北信濃ならでは

2008年10月24日

善光寺平のりんご紀行・・・・お手軽な林檎からご贈答用まで

サンふじも、かなり色づいてきました。
一見すると美味しくいただけそうな気がしますが、
あせりは禁物。

今年も蜜がたっぷりと載るまで、
「完熟」&「完熟」、樹の上でじっくりと完熟させます。

収穫は雪の降る直前ですから、11月も末。
あと1ヶ月ありますが、その頃には
蜜も十分に載って来るでしょう。

シナノスイートの収穫も後半を迎え
今月末から、「陽光」の収穫がスタートします。

我が家では、今年陽光を「ご家庭用 お気軽陽光」として
ちょっと小腹が空いたら、丸かじり出来るような感覚で
プライスもお手軽価格にしました。

「秋映え」に始まった我が家の「善光寺平のりんご紀行」は

秋映え・・・・・後一踏ん張り、残りわずか
シナノスイート・今月末まで、まだまだ十分
陽光・・・・・今月末から、お手軽プライスで豊富にご用意
王林・・・・・11月上旬より収穫予定
サンふじ・・・収穫は11月末から
といった具合のストーリーで、
「善光寺平のりんご紀行」のリンゴがお楽しみいただけます。

平行して、野沢菜や白菜・大根といった
冬の準備も進めなければなりません。
収穫と冬準備、忙しくなりそうです。

まだ周囲の山々の本格的な紅葉はスタートしていないようですが
お寺の庭の木々も色付き、柿も色づき
秋は徐々に深まっていきます。





かなり色づいてきた「サンふじ」


雪が降る直前まで、完熟を追求します。
写真は昨年のもの。
今年も、新酒の絞りたてが出来る頃には、
蜜が載ったサンふじがお届けできるかと思います。


かなり色づき、収穫間近の陽光。
林檎の下の部分にややサビが・・・。

今年は、こういったややサビ等がある「陽光」を
「ご家庭用 お手軽陽光」として
送料込みのお手軽な産直価格で発送いたします。


近所のお寺の庭の木々は色づき始めました。


登ったことは無いのですが「火の見やぐら」に上って
周囲の山々の紅葉を見回したらきれいでしょう!!


煮大根もかなり太く。
大根の煮物は、冬の北信濃の田舎料理の定番。
大根の煮物もいただくのももう間近。






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Posted by ドジヒコ at 05:09Comments(0)リンゴ関係

2008年10月22日

小豆の栽培・・・・手間ヒマかけて、のんびりと・・・・。

食の安全が話題になっていますが、
我が家では、ここ北信濃 豊野町北部で栽培できるものは
農家ですから、なるべく自家栽培しています。

今日は、小豆を収穫。
夏の暑い盛りに、枝豆を収穫した後に、小豆を蒔きました。
かなり弱々しげな芽でしたが、
立派に成長し、小豆を付けてくれました。

除草剤も農薬も一切使わずに、そのまま育てました。
その分、小豆の粒が虫に食われていますが、
まあ、そこは虫も自然の生き物ですから、
美味しい小豆につくのは、当たり前でしょう。

収穫して、莢だけしばらく干し
それから小豆の粒を取り出して、
今度は、虫に食われているものを選り分けます。

21世紀になり、リニアモーターカーも現実化している昨今ですが、
小豆の種を蒔き、収穫して、選別してといった過程は
昔から、まったく変わっていません。

もしかしたら、遠い江戸の頃からもこんな具合に小豆を作って
うちで食べていたのかもしれません。

なんだか、時代に取り残されたような気がしますが、
まあ、マイペースといったらそれまですが、
自然にいきたいと思います。

収穫の秋と、冬の準備に忙しい信州北信濃の田舎の一コマでした。




小豆の莢には、小さな粒が・・・。
小豆の木が、枯れ始めたころが収穫時。




莢をもいで、天日の下で乾かす。




結構な量の小豆の莢が集まりました。


よく乾かして、莢から小豆を取り出します。
この後、小豆をよらなければなりませんが、
この作業は、手がすいた冬場に行いたいと思います。

機械化なぞ一切無関係の田舎の小豆栽培でした。





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Posted by ドジヒコ at 13:53Comments(0)北信濃ならでは

2008年10月21日

信州秋天・・・・野沢菜・大根の成長

秋が日々深まっていくのを感じます。

錦秋言うにふさわしいいいお天気。
梅原龍三郎さんの絵に、「北京秋天」と言う絵ががありましたが
今朝の信州のお天気のすばらしいこと。
「信州秋天」ともいえるようないいお天気です。

そんなお天気のもと、秋蒔きの野菜たちが結構育ってきました。
晩秋に漬ける野沢菜もかなり成長。
1週間前にかなり間引きを行い、
これから野沢菜漬けに最適な、野沢菜になるよう成長を待ちます。

秋大根もかなり成長。
もう「大根」らしく成長し、大根の形を呈しています。
こちらも、たくあん漬けや煮大根に使えるべく成長を待ちます。

10月ももう後半です。
秋が徐々に深まり、冬の準備をスタートさせた信州です。
野沢菜漬け、たくあん漬けまで、まだちょっと期間がありますが、
チョコチョコと間引いた野沢菜を「時漬け」にしたりして、頂いています。

暑かった夏も終わったと思ったら、あっという間にに冬の準備。
季節の移り変わりの速さについていけない昨今です。



かなり成長してきた野沢菜


より多く間引き、間隔をあけると大きく太く成長しますが
余り太いと、コワいのが難点。


煮大根用の大根。
之からドンドン太くなっていきます。


たくあん漬けには、こちらの「青首大根」を使います。
おでんに使う煮大根のように太くならず、
どちらかというと「細長い」という感じで成長していきます。



チョコチョコ間引いた野沢菜に、さっと塩を振って、浅漬けに。
きゅうりの漬物がなくなった今の時期、
お茶請けには最適です。

毎日、りんごのお手伝いにご近所からお越しいただいていますが
そんなときにも「時漬け」は大活躍。






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2008年10月20日

信州ブランドの梨台湾へ・・・信州梨「南水」

先日の金曜日の信濃l毎日新聞に
「南水 台湾へ輸出」の記事が掲載されていました。

信州で誕生した信州ブランドの梨「南水」が台湾へ輸出されるそうです。
今に始まったことではなく、昨年も輸出され、台湾で大好評であったことが、昨年も新聞に掲載されていました。

北信と並んで、長野県の梨の産地飯田・伊那地方の梨を
JAが、輸出するそうです。

台湾は、学生時代にちょこっと旅行に出かけましたが
気候は温暖な亜熱帯のため、
トロピカルなフルーツはたくさんあった記憶があるのですが、
梨やりんごのようなくだものは無かったはずです。

トロピカルなフルーツと違い、また違った味わいの梨やりんご。
昨年、台湾で大好評であったこともうなずけます。

我が家の南水は、収穫も終了し、
ただいまご注文頂いたお客様へ発送中。
我が家も「台湾」とまではいかなくとも
信州で誕生し、信州で育った 信州ブランドの梨「南水」を
全国にご案内したいと思っています。

毎年、ご好評をいただいている南水ですが、
都内をはじめ関東地域では、まだ百貨店での販売は見られますが
八百屋さんではなかなか見かけないそうです。

信州梨「南水」、是非見かけたら味わってみてください。
信州ならではの甘い濃厚な味わいです。

今の時期、信州ブランドのフルーツが結構店頭を賑わしています。
代表的なものが、今日ご紹介した「信州梨南水」と信州林檎「シナノスイート」。
数ある信州ブランドの中でも、信州一押しの両者、
信州ブランドとして今が旬です。





信州梨 「南水」



南水台湾へ輸出の新聞掲載の記事。
08年10月17日 信濃毎日新聞 南信版。


梨の種類は、何百とあるそうですが
南水は、形がちょっと平べったいのが特徴。


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Posted by ドジヒコ at 05:36Comments(0)信州ならでは

2008年10月19日

旬のりんご情報・・・・・陽光スタートへ

今旬のリンゴが、長野県一押しのりんご「シナノスイート」。
「シナノスイート」のことは何回か書きました。
ついで、そろそろ「陽光」が収穫スタートとなります。

陽光は、群馬県の試験場で誕生したりんごです。
甘い中にも、酸味があり、
真っ赤に色づいた「陽光」は、その甘さと酸味のコラボレーションが結構いけます。

秋のリンゴは、最近「シナノ3兄弟」といって、
「秋映え・シナノスイート・シナノゴールド」の信州生まれの3種類のリンゴの人気が急上昇中です。

我が家では、信濃3兄弟のうち、「シナノゴールド」は育成中なのですが、「秋映え・シナノスイート」が出荷ピークを迎え、
両者とも「甘さ」がやや強調される中、
昔ながらのある程度の酸味が加わった「陽光」が、僕は個人的に好きです。

酸味で言うと、昔ながらの「紅玉」が挙げられますが、
紅玉ほど酸味が強くなく
程よい酸味プラスある程度の甘さが加わった「陽光」はこれまた美味です。
また歯ざわりも、シャキシャキとしています。

そんな陽光、ここ数年は、「信濃3兄弟」に押され気味ですが、
今週あたりから、程よい酸味と甘さの「陽光」が楽しめそうです。
今年は、陽光にご家庭用コースを新設しました。
りんごの美味しい季節、安心安全で美味しい信州林檎を
たくさん召し上がっていただきたい方には最適かと思います。

お値段も、「シナノスイート」や「完熟サンふじ」よりもお手軽に設定、
お求め安くなっています。
毎日お気軽に召し上がる方には最適なコースとしました。
ぜひ、ホームページ「信州ギフト」を覗いてみてください。






真っ赤に色づいた陽光
歯ざわり シャキシャキ
酸味と甘味のバランス 良し。

ただ残念なのは、サビが多少あり。
その分、ご家庭用としてお気軽に召し上がっていただけるように
お値段もお気軽な価格にしました。

昨年撮影の写真から



3㌔コース例
7玉~10玉くらい。
1,900円(送料込み・税込み) 全国発送可。
但し、沖縄県・一部離島は追加送料あり。



お尻と蔓の部分に多少のサビがあり。








善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨 


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2008年10月17日

快晴のもとでの脱穀・・・・・美味しいコシヒカリのため

稲刈り後、ハゼ掛けをしていた「コシヒカリ」の脱穀を行ないました。
快晴で錦秋というにふさわしい秋晴れの下、脱穀用の機械を使用して、ハゼ掛けの稲の束を次々と脱穀しました。

脱穀も、小学生の頃に学校田でのお米もハゼ掛けをして、行ないましたが、そのときは、「足踏み式の脱穀機」を使用して行ないました。

当時は、昭和50年代でしたが、さすがにもう「足踏み式脱穀機」こそ
どの農家でも使用などしていませんでしたが、小型トラクターの動力で脱穀機を回転させ、大きなムシロを敷いて、かなり大騒ぎで脱穀作業を行なったのを覚えています。

その頃は、とてもじゃありませんが、ハゼにかけた稲の束を、脱穀するのに1日では終わらなかった覚えがあります。今は、脱穀機も機能が向上し、ほぼ1日半かけて終了するまでスピード化された昨今には頭が下がります。

脱穀機で稲の束を脱穀したあと、藁が残りますが、この藁をまとめて、縛っておくのですが、この作業だけはまだ機械化されておらずここだけは、全工程人力での作業となり、ほぼこの作業に時間がかなり費やされる形となります。

藁の束は、このあと細かく刻んで「牛糞」と混ぜて「有機の堆肥」にしたりして、りんご畑や梨畑・桃畑に使用したり、野菜の苗の定植後に藁を敷いたり、使い道が農家にとっては、非常にあります。

秋晴れの下での脱穀は、もう17時には暗くなる信州北信濃で、
何とかお日様の出ているうちにほぼ終了しました。
脱穀も終え、新米の「コシヒカリ」も食卓に並ぶのもすぐです。




ハゼにかけた稲の束を脱穀機に通し、モミと稲わらに分ける。


稲わらとモミ。
すでに、天日で干してあるため、今摺りの新米がいただける。


わらの束は使い方色々。
農家にとっては、貴重です。


天日干しのコシヒカリ。
精米所で、摺って食卓に上るのも間近。






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2008年10月16日

信州林檎を食べよう・・・・・バナナ以上の効果を期待!! 

リンゴが豊富に出回るようになってきました。
今の旬のりんごは、「シナノスイート」
甘い長野県オリジナルのりんごです。

農産物直売所「アグリ長沼」に行くと、
さらに早生フジの「紅将軍」ですとか、
昔懐かしい「ジョナゴールド」ですとか、
りんごの種類も豊富に揃っています。

全部が全部我が家で栽培できませんから、
我が家では、
今の時期 「シナノスイート」
10月末頃から「陽光」
11月中旬から「王林」
11月下旬「サンふじ」
とご案内いたします。

今年は、陽光のご家庭用コースを新設いたしました。
「信州林檎」をたくさん召し上がっていただくべく、
多少サビ等ありますが、ご自宅用の陽光を
送料込みでお手ごろ価格でご用意いたしました。

お肌の荒れがちょっと気になる方、便秘でお悩みの方、
りんごを毎日お召し上がりください。

僕も、男の癖にひどい便秘で悩んでいるのですが、
りんごの時期になると、この悩みは解消されます。

「一日1個のりんごは医者を遠ざける」とありますが、
「通じ」が良くなることは、確実です。

ご飯の前にいただくと、お腹が膨れて、ご飯の量が減ったりとか・・・・。
これからリンゴがたくさん出回る季節になります。

「バナナダイエット」のブームはまだ続いているようですが、
地元信州の「りんご」バナナ以上かもしれませんよ。

ぜひ毎日の食卓に取り入れていただければと思います。





りんごに季節到来。
これから晩秋にかけ美味しいリンゴがたくさん収穫できます。


陽光 3㌔コース 写真例
ご家庭用コースのため、多少サビ等があります。
3㌔コースで送料込み 1,900円


農産物直売所「アグリ長沼」の一コマ。
リンゴが高く積まれています。
種類も豊富に揃っていて、見るだけでも楽しい。




手のひらに載るサイズのかわいいりんご「シナノピッコロ」






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2008年10月15日

秋の深まり・・・・昔の思い出

秋も本格的にに深まってきました。プロフィールにも書きましたが、高校までは長野にいましたものの、卒業後は、都内でずっと暮らしていたせいか、体も東京の気候に馴染んでしまい、ここ数日の寒さが体に障ります。

お恥ずかしい話ですが、とうとうこの寒さに耐え切れずに、「コタツ」を出してもらい、電気毛布も出す始末です。「おいくつですか?」と言われそうですが、まだまだ、現役??の30代です。特に朝晩の寒さはこたえます。

そんな寒さのせいでしょうか、夏野菜のナスですとか、トマトをまだ取り払わずに家の裏の田んぼに植えてあるのですけれども、ナスの葉っぱが「紫色」に変わってきました。ナスも毎日収穫できたのですが、この寒さのせいでしょうか、パタリと大きくなるのが止まり、1週間に2回くらい様子を見にいくだけになってしまいました。

この「紫色」のナスの葉っぱは、「たくあん漬け」にいれると、たくあんの「色づき」がよりよくなるそうです。毎日のように、スーパーに出かけていますが、この「紫色のナスの葉っぱ」は店頭に並んでいることを見たことが無いので、昔からの「農家の知恵」だったのでしょう。

あと、この時季の「ピーマン」の葉っぱも煮ていただくことが出来ます。昔は、というか、小学生の頃までだったと思うのですが、食卓にこの「ピーマンの葉っぱを煮たもの」が祖母がまだ生きていた頃は載っていました。

けれども、あまり「美味しい」と感じたことは無く、ものが溢れる時代の前の農家の工夫だったのかもしれません。

それとも、なすと言えば「丸ナス」を連想させるように、
この「ピーマンの葉っぱの煮たもの」も長野県北部「北信地方」特有の田舎の料理なのかもしれません。

こういった野菜の料理方法も調べてみると、その地域地域の特色が出て面白いなあとつくづく感じます。

ナスの紫の葉っぱに、ピーマンの葉っぱの煮物、なんとも昔のことを思い出させてくれます。

こんなことを書いたり、コタツや電気毛布のことを書くと、本当に何年生まれなの??と聞かれそうですが、列記とした昭和40年代生まれです。念のため。今では、「ピーマンの葉っぱをいただく」ということは無くなってしまいましたが、作物や食品を大切に扱うということは、継続していきたいと思います。

信州北信濃では、ようやく山々が何となく色づいてきたような気がします。リンゴの赤い色と、山々の木々の色が好対照を醸し出してくれます。秋は確実に深まっているようです。


今の時季は、「丸ナス」をおやきに使うよりは、「辛子漬け」にしていただくと美味しいです。「秋のひやおろし」が。今年は9月の頭から解禁となり、色々な地酒の「ひやおろし」が楽しめますが、丸なすの辛子漬けはこの「ひやおろし」に合います。




秋も深まり、秋の味覚「シナノスイート」と
南水の収穫が始まっています。


そろそろ脱穀の時期です。
天日干しのコシヒカリの新米の登場です。


晩秋のりんご「王林」もかなり大きな玉になってきました。




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2008年10月14日

秋深まる・・・来年の準備

秋の深まりとともに、夏に活躍した野菜がそろそろ終わりのようです。

丸ナスは、余りの朝晩の冷え込みのせいでしょうか
実っている最中に、実が割れてしまうようになりました。

夏に間は、一つもそんな現象が見られませんでしたが
この時期になると、ポツポツと見られます。

丸ナスは、野菜農家の方に聞くと、霜が降りる直前まで
収穫可能だそうです。

しん焼きも美味しいですが、
もっぱら、僕は、豆板醤と自家製味噌と砂糖を入れ、
そこに中辛唐辛子とか「青唐辛子」をいれ
酒のつまみにしています。

日本酒もすでに「ひやおろし」が美味しい季節でもあり
そろそろ新米の季節ですから
酒の仕込みの準備もスタートするのではないでしょうか。

梅漬けの季節に活躍したしその葉も種をとりました。
すっかり、赤茶けて活躍を終えた紫蘇は、
刈り取って乾燥させ、種を取ります。

種は、保存し来年の夏の紫蘇の播種用に使います。
冬の準備とともに、来年の夏の準備も行う
信州北信濃の田舎の秋の一こまです。




実が裂けてしまった丸ナス。
丸ナスも夏の間大活躍でした。
「お疲れ様でした。」の一言もかけてあげたい活躍ものです。





刈り取った赤しその束。
乾燥させ種子を取る。


青紫蘇もそろそろ刈り取って種子の準備をしなければ・・・・。


採取した赤しその種。
来年の梅漬けの季節に合わせ、種を蒔きます。




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2008年10月13日

秋の田舎のエトセトラ・・・・・・・北信濃の秋の一コマ

本格的に秋を感じる頃となりました。朝晩の冷え込みが結構激しくなってきました。

僕は、男の癖に非常に冷え症で、我が家で、毛布をかけて寝始めたのも僕が最初ですし、今、コタツを作ることを要求したのも僕が最初です。
既に、僕の部屋のパソコンの隣には、セラミックヒーターが置いてあり、朝晩付けています。電気毛布もそろそろかなあと思っています。

会社勤めの頃、立ち仕事が多かったのと、スーツを着用し、なるべくジャケットを着ていた頃と比べると、かなり薄着になったせいかもしれません。

しかし、日中はかなり気温は上がり、半袖のTシャツの方が、多数見受けられます。僕は、もう、「コーデュロイ」の厚手のシャツを着ています。結構、日中暑いと感じますが、朝晩の冷え込みを考えると、いい「塩梅」です。

この朝晩と日中の寒暖の差が、大きいことで、リンゴが甘くなり、フジの蜜が載り、また色づきも良くなり、美味しい「完熟サンふじ」を始めとする、秋のリンゴが、収穫できるわけです。

周囲を見回しても、今までの「ひまわり」や「朝顔」から、「コスモス」が多数見受けられるようになりました。コスモスは、ここ豊野町から、更に北の長野県と新潟県の県境の町、「信濃町」の黒姫高原コスモス園が非常に有名です。

冬場になるとスキー場になる場所に無数のコスモスが咲き誇っています。今年は、まだ行っていませんが、是非行ってみたいところです。

秋のリンゴも、「秋映え」、「シナノスイート」がようやく収穫できるようになりました。この2種類の林檎に始まり、「ジョナゴールド、陽光」と言った秋のリンゴがどんどん収穫を迎えていきます。

山々の紅葉こそ、まだスタートしていないものの
秋の味覚「きのこ」や「あけび」を見かけるようになりました。
「あけび」も小学校の帰りに、学校裏の山に行き、
木に登り採ったものです。
「あけび」は、木の上に蔓が伸び、その蔓に実るため
木の上まで上らなければなりません。

栗や胡桃のように、木をゆすっても落ちてはきませんから
必然的に木に登らなければ、取れませんでした。
最近、口にしたことはありませんが、懐かしい思い出です。


信州北信濃の秋は徐々に深まりつつあります。
10月も半ば。
錦秋から晩秋へ。
山々の色づきももうあと少しでスタートです。



天日で干し、そろそろ脱穀が始まる頃の田んぼ


コスモスもあちこちで咲いています。
「コスモス」の花を見ると、どうも「寂しさ」を感じるのは
山口百恵さんの歌の影響でしょうか??



ススキも穂を出す頃。



栗はイガが割れ、大きな栗の実が落ちる寸前に。



色づくシナノスイート。
甘くなりいい状態となりました。



野沢菜も結構大きく成長。
真冬12月に収穫し、お菜洗いをして漬け込みます。


色づく柿。
今年も干し柿にチャレンジ。
でも渋柿の渋抜きに使う、「焼酎」のほうが楽しみかも・・・・。





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2008年10月12日

シナノスイート・・・「これぞ信州の林檎」シリーズ

秋の信州リンゴシナノスイートの収穫が始まりました。
これから徐々にいくつかの作業と平行しながら収穫してまいります。

シナノスイートは、依然にもお話しましたが、
長野県オリジナルの林檎で、
平成5年に品種登録された比較的新しい林檎です。

その名前のとおり、高い糖度と少ない酸味が特徴で、
老若男女に人気の長野県期待の林檎です。

甘さといっても、非常にさわやかな甘さで、
すっきりしていてしつこくないため、
酒飲みの僕のようなものでも、グイグイいただいてしまう
甘い林檎です。
この時期に出回る、酸味が特徴の「紅玉」とは好対照です。

昨年、NHKの「クローズアップ現代」で放映以来
非常に人気で、都内某百貨店では、
昨年は、1個600円もしたとか・・・・・・・・。

9月中旬の頃に出回るのが「早生種」
早生種の代表は、「つがる」
11月に入って出回るのが「晩生種」
晩生種の代表は、「フジ」です。

そして、今の時期の10月中旬の頃に出回るのが「中生種」
中生種の代表がこの「シナノスイート」といっても過言ではないでしょう。今までの中生種に無い、高い糖度と少ない酸味が特徴の、
信州りんご「シナノスイート」。

秋映え、シナノスイート、シナノゴールドの3品種で
「シナノ3兄弟」と呼ばれています。

フルーツ王国信州の林檎。
昔からから馴染みのある懐かしい味の「紅玉」、「スターキング」・・・。
新しい品種「シナノドルチェ」・・・・
シナノ3兄弟「秋映え」、「シナノスイート」、「シナノゴールド」
ほかにも色々信州の林檎・・・・・。
色々な味わいの林檎、お楽しみ下さい。




シナノスイート 5㌔コース 参考例
5㌔コース 3,800円(送料込み)



皮も柔らかなため、お得意の丸かじりがおススメ。



信州オリジナルの梨「南水」とコンビで。
信州のオリジナル同士、
秋を満喫できる味わい深い2つのフルーツです。




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2008年10月11日

秋の深まり・・・・柿を見ながら

田舎の農家に行くと、たいていの家に「柿の木」がある風景が、よく見受けられますが、ご多分に漏れず我が家にも「柿」が植わっています。

僕が、高校を卒業して東京に行く頃には、確か無かったような気がするのですが、結構大きな柿の木ですので、随分と前からあったのでしょうか。

祖母がいた頃は、「干し柿」を作った記憶があります。子供の頃から、りんごの皮を剥いていたので、「包丁の扱い」には結構慣れていたので、柿の皮むきも結構手伝わされました。
包丁は、扱えますが、面倒くさがりのため、林檎や梨は、いつも「丸かじり」が結構多いです。

これが、弟になると、彼も高校卒業後、4年間東京で一人暮らしをしたのですが、全く包丁が使えないようです。父親と同様、「お勝手仕事」は苦手のようです。
男性が、台所に入るのを、父親は嫌いますが、僕は、今の世の中、男性もお勝手仕事をしたり、洗濯をしたりしないといけないのではないかと考えます。

さて、柿の話に戻りますが、柿は、剥いていると、「柿の渋」が手について、だんだんと手が「茶色く」なっていきます。

よくみかんをたくさんいただくと、手が黄色くなりますが、それをもっと「茶色」にした感じで、黒っぽくも見えます。しばらくこの「柿の渋」は手に残ってしまいます。

皮を剥いた柿を糸で結わえて、5個か6個くらいで1つの「連」にして、軒先に干します。子供の頃の記憶で、どのくらい干したのか覚えていないのですが、雪が深々と降っている中、コタツの中で食べて記憶があるので、結構干したのかもしれません。

山で「アケビ」や「桑の実」が獲れる時季と違って、一面雪の中では、子供にとって、わずかな小遣いで、おやつを仕入れるのも一苦労でしたから、干し柿は、冬場の良い「おやつ代わり」にもなった記憶があります。

そんな柿についてのひとコマですが、柿の実が色づいてきたのを見て、思わず思い出しました。
昨年は、叔母と丸一日かけて、柿を取り、皮を向き、干し柿にしました。それでもまだ結構残り、ご近所におすそ分けしたり、「鳥の冬に備えての食料」代わりになっていました。

柿が色づく季節となりました。
先日農産物直売所「アグリ長沼」では、山のご褒美「アケビ」を見付けました。
柿にアケビ、秋は、いよいよ深まっていくようです。





色づき始めた柿。
鳥は、熟して甘くなった頃に、柿をつつき始めます。
甘い頃が、わかるんですね。



田んぼでは、割烹着を着た案山子が、脱穀前の
ハゼ掛け稲を見守っています。



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2008年10月09日

キンモクセイの香り・・・・この時期ならではの筈の香り

10月のこの時期、自宅の庭を含め、界隈で匂う香りが「キンモクセイ」である。

うちの親父に、いいにおいが漂っている旨言われていたのだが、
その香りが、キンモクセイであるとは知らなかった。

しかもそのキンモクセイの芳しい匂いをトイレの臭いと勘違いしたのは、
僕だけではないと思う。

キンモクセイの芳しいにおいは、この時期10月に嗅ぐというよりは、
トイレの臭いとしてずっと馴染んできたといっても過言ではあるまい。

すっかりキンモクセイの匂い=トイレの消臭剤の匂いと
みなしてしまっている。

季節の歳時記を、こんな風に感じ取っていた自分が情けないのだが、
田舎を離れ、20年近く都内で生活していて、
すっかり味だとか匂いだとかの感覚が麻痺してしまっていた自分を
改めて痛感させられた。

キンモクセイは、小さな庭木。
鈴なりになった小さな花から、芳しいにおいを放つ。
もうすでに、トイレの消臭剤のにおいとしては、
使用されていないようだが、
自分の感覚にキンモクセイの匂い=トイレの消臭剤に匂い
このイメージがスッカリ摺りこまれてしまい、
払拭するのに容易ではない。

わが家のトイレ消臭剤を見ると、
「ラベンダー」であた。
「ラベンダー」????
ラベンダーもどんな植物なのか、すぐに浮かばない。
「紫色の小さな花だったような気がするが・・・・・」

キンモクセイの次はラベンダー、
すっかり、においの感覚は麻痺してしまたようだ。

見る、嗅ぐ、味わう、触れる、聴く・・・
そのままの自然のものを感じたいし、
自然のものに接して、感じて、
五官を磨きたいと思う今日この頃である。


鈴なりのキンモクセイの花。
小さな花がびっしりと、付いています。



わが家のキンモクセイ。
庭木にしては、結構な高さがあります。
界隈には、キンモクセイが結構植わり、
キンモクセイの香りが漂います。

本来、このキンモクセイの香りは
この時期10月ならではの香りであったのです。
トイレの消臭剤の匂いというイメージを
払拭できるまでは、情けないのですが、
まだ時間を要するようです。






善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨 


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