2008年10月01日
秋の一コマ・・・・野沢菜・たまねぎ
先日蒔いた「野沢菜」が結構大きくなってきました。
また、同じ日に蒔いた「たまねぎ」も芽を出しています。
野沢菜は、12月に漬けます。
それまでに、間引きをしたりして株を調整しながら
茎も葉っぱも野沢菜漬けにするのですから
ある程度大きな立派なものに育てなくてはなりません。
昨今の、気温の低下にもかかわらず
ちゃんと成長してくれているのですから
見事なものです。
間引いた、野沢菜をちょっとした「オヒタシ」にすると
葉っぱが柔らかいため、非常に美味しいです。
夏野菜の丸ナスやきゅうり、唐辛子といった実物を中心に
いただいていたので、「葉物野菜」もまたいいものです。
たまねぎは、マメに水を与えてあげなければ
芽が出ず結構手間がかかります。
こちらは、15センチ程度の大きさに成長させて
違う畑にその成長した後の、玉ねぎの玉の大きさを考えながら
植え替えます。
植え替え作業は、日記を見ていたら
昨年は、11月4日に玉ねぎ苗を定植していました。
定植作業の後、玉ねぎ苗は、北信濃の雪の下で
じっと春になるのを待ち、春になると
雪解け水を吸って、ドンドン成長していき、
6月に収穫という具合です。
夏の終わりとともに、冬に向け、また来シーズンに向けての
準備作業がスタートしています。
1年のサイクルは、本当に早いものだと痛感させられます。
野沢菜。間引きどき。
時間が無くて、なかなか間引けないのが悩み。

やわらかいので、このままいただいても美味しそう。
春に散々菜っ葉の煮物をいただいたのですが、
しばらく遠ざかり、そろそろ食べたい頃。
葉物をサラダでなく、漬物や煮物にしていただくのは
信州人好み??

玉ねぎ苗。
毎日たっぷりと水を与えて面倒を見なければ
生えてこない。
結構手間がかかります。
葱系の、「松本一本葱」も芽を出しています。

まだ小さい玉ねぎ苗。
11月まで苗床で大きくなり、寒さが始まる11月上旬に定植。
雪の下で、春になるのをジッと待つ。

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野沢菜は、12月に漬けます。
それまでに、間引きをしたりして株を調整しながら
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ある程度大きな立派なものに育てなくてはなりません。
昨今の、気温の低下にもかかわらず
ちゃんと成長してくれているのですから
見事なものです。
間引いた、野沢菜をちょっとした「オヒタシ」にすると
葉っぱが柔らかいため、非常に美味しいです。
夏野菜の丸ナスやきゅうり、唐辛子といった実物を中心に
いただいていたので、「葉物野菜」もまたいいものです。
たまねぎは、マメに水を与えてあげなければ
芽が出ず結構手間がかかります。
こちらは、15センチ程度の大きさに成長させて
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昨年は、11月4日に玉ねぎ苗を定植していました。
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じっと春になるのを待ち、春になると
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6月に収穫という具合です。
夏の終わりとともに、冬に向け、また来シーズンに向けての
準備作業がスタートしています。
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野沢菜。間引きどき。
時間が無くて、なかなか間引けないのが悩み。
やわらかいので、このままいただいても美味しそう。
春に散々菜っ葉の煮物をいただいたのですが、
しばらく遠ざかり、そろそろ食べたい頃。
葉物をサラダでなく、漬物や煮物にしていただくのは
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毎日たっぷりと水を与えて面倒を見なければ
生えてこない。
結構手間がかかります。
葱系の、「松本一本葱」も芽を出しています。
まだ小さい玉ねぎ苗。
11月まで苗床で大きくなり、寒さが始まる11月上旬に定植。
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