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プロフィール
ドジヒコ
ドジヒコ
とよの町で桃・梨・リンゴといった「善光寺平のくだものたち」を作っています。
いわゆる「アラフォー」の世代となりました。
都内での百貨店でのアパレル勤めから、20年ぶりの故郷長野で日々悪戦苦闘しています。
桃・梨・りんごと善光寺平のくだものを中心に、自然にやさしい農業のことを中心に見習い修行中の感じた出来事を随時アップしています。
目下の悩みは、ちょっと食べすぎかなあ・・・・。
お酒も美味いから、ドンドン飲んでしまうし・・・・・・。
空気・お水・食べ物、信州のものは美味しいです。
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< 2008年11>
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2008年11月09日

収穫祭・・アグリ長沼「ビビット祭り」

「実りの秋」ということで、農産物直売所「アグリ長沼」では、
この土日に収穫祭である「ビビット祭」が行われています。

ただいま開催中の「ビビット祭」では、
豊富に農産物が並んでいました。
農産物直売所「アグリ長沼」は、もともと「JAながの」が母体となって
運営していますから、
戸隠・鬼無里地域から、長野県北端の信濃町までカバー。
その広い地域の利を生かして、様々な農産物が集結しています。

そのJAながのの力を結集してのアグリ長沼での収穫祭。
冬場の漬物には欠かせない「白菜」や「大根」
信州ならではの「おやき」
追熟期間を経て、味が載ってきた「ラ・フランス」
長野県が開発した甘酸のバランスの良い「シナノゴールド」
などなど、豊富な品揃えです。

地元産の長芋は、箱ごと販売されているのですが
昨年も好評で、昨年は買いそびれてしまいました。
さらには、北海道や新潟直送の新巻鮭なども並んでします。

勿論、地元農家の生産した農産物も店内にはいつも以上に
豊富に揃っています。
本日の5時まで開催の収穫祭。
一度足を運んでみるだけの魅力は満載のようです。

現地では、たくさん駐車場を確保していますが
駐車場の案内スタッフがいて、スムースに駐車可能ですから
ちょっとお出かけして見てはいかがでしょう。

そのあと、アップルライン沿線でリンゴ狩りも楽しめるのも
今の時期ならではです。


アグリ長沼ビビット祭。
入り口は、国道18号線からすぐ。



家庭用りんごの箱売りがあって、お値段もリーズナブルで魅力。


大漁旗を背景に、新巻鮭など海産物も販売されていました。



店内にも、りんご中心に地元の農産物が豊富に。




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Posted by ドジヒコ at 06:02Comments(0)北信濃ならでは

2008年11月07日

豆ハタキ・・・・時代から取り残されそうな・・・・。

明日から、しばらくお天気がいまひとつという状況が
続くそうなので、急遽「豆ハタキ」を行う。

先月末に収穫した(10月25日のブログご参照下さい。)豆が
そのまま干しておいたものを殻から、
豆だけ取るのが「豆ハタキ」です。

なんとも単純というか原始的な方法で、
豆の殻がついた「束」を
単純に叩き、殻から「豆だけ取り除く」というもの。

時代は、リニアに始まり、アメリカでは新大統領が就任。
スピーディーさが、叫ばれている中で、
こちらは、呑気といえばそれまでですが「豆ハタキ」。

ドンドン変わゆく時代から取り残されそうな風景があるといすれば
今行っているのもそんな光景のひとつか。

いささか近代化・機械化とは、おおよそ無縁のようにも思える
この豆ハタキは、おそらく江戸の頃より
冬の入る前に北信濃では行われていたはずである。
その方法は、江戸の当時と変わるまいと思う。

りんご取り入れ前の、お天気のいい一日
世間のことは何も考えずに、
ただただ「豆をはたいていた」のである。



周囲をシートで覆い、その中で豆ハタキを行う。


豆をはたいた後の、残りのガラは、炊き付けの際に使う。

子供の頃は、我が家の風呂は、薪で沸していたので、
その際に豆ガラは、良い炊きつけの材料であった。


乾いた殻から、黒豆を取り出す。
そのために、豆の束を叩きつけ、黒豆だけの取り除くのである。


かなりの収穫があった。
これから、冬場の閑散期、今度は、この豆を選り分ける。
農薬も使っていないので、結構、虫くいがあるのだ。

黒豆は、専ら「煮豆」として使う。
お正月・お祭りなど、「ハレの日」の北信濃の食卓には
欠かせない一品である。






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Posted by ドジヒコ at 05:50Comments(0)北信濃ならでは

2008年11月06日

晩秋の梨畑・・・・・・信州北信濃の梨畑では

11月の入り、田んぼでの野菜の作業はほぼ終了。
陽光や王林といったりんごの収穫作業が続いています。

りんご畑では、収穫がこれからなのですが
梨畑では、スッカリ梨の葉っぱが、紅葉してきました。

9月初旬の「幸水」に始まり、
「豊水」 「あきづき」 
10月初旬の「南水」と
善光寺平の梨のシリーズが、続きました。

途中、試作中の西洋梨「ラ・フランス」も
今年はなかなかの出来栄え。
ただいま、追熟中で、お手許に届くまで
もう少し時間がかかりそうです。

梨畑では、畑によっては、すっかり葉っぱも落ちました。
後は、梨畑全体を覆っていた
「防鳥網」を取り除くだけとなりました。

梨のシーズンに、鳥の食害から防ぐために
広い梨畑全体を高所作業車などを駆使して
覆った網です。

梨の時期も終了したため、
その網を取り外さなければなりません。
今年は、時間がかなり押し迫っていて
今月中に出来るかどうか。

最後に、収穫した梨、「信州梨 南水」は、
今も美味しくいただけます。
長野県のオリジナルでもある信州梨「南水」は
美味しさも長けていますが、
この「貯蔵性」にも優れています。


大きな実をたわわに実らせた木を
葉っぱを落として、身軽にし
休めて欲しいと思います。

徐々に徐々に、秋が深まる信州北信濃の梨畑でした。



取り残した梨が、一つまだ木に実っていました。
冬の間の鳥たちのえさにしてあげましょう。

そのためには、早く「防鳥ネット」を取り外さなければ・・・・。


梨畑は、すっかり秋の装いから冬の装いに。


梨は棚栽培をしますが、棚から伸びた枝の色もすっかり秋の色。
この葉っぱが落ちたら、冬といえるでしょう。



こちらの「田んぼは、すっかり葉っぱが落ちました。
身軽になって、梨の木は、しばらくお休みします。







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Posted by ドジヒコ at 06:03Comments(0)信州 善光寺平の桃

2008年11月05日

玉ねぎを植える。・・・・晩秋ののどかな作業

とにかく寒い朝でした。
庭を見回すと、霜が降りていました。

11月は別名「霜月」、霜の季節です。
霜といえば、野沢菜は、霜が欠かせません。

野沢菜は、結構大きくなっているのですが
霜に何度も当たることによって
美味しさが増していくのだと
母親をはじめ、農家のおじさんからも、聞きました。

このあたりで、野沢菜の漬けるのは、11月末から12月。
その頃までには、何度も霜に当たり
美味しさに磨きをかけていくことを期待したいものです。

さて、寒さも、日を追って増し、
山々の紅葉が、より鮮明になる昨今
午前中は、玉ねぎの定植を行いました。

りんごの収穫などの合間を縫っての玉ねぎの定植。
リンゴの作業に手間取って、
かなり遅れてしまいましたが今日が最後です。
この後、自家用の越冬キャベツを定植して
田んぼでの作業は終了となります。

稲は、田植え機で小さな苗を植えますが、
玉ねぎは、まったくの手作業。
小さな玉ねぎの苗を1本1本畝に置き
その上から、「豆トラクター」で土を掛けます。

何度も、何度もその作業を繰り返し、
玉ねぎの定植を行っていきます。

朝の寒さは何処へやら。
日中は、結構気温が上がり、
汗をかいての、玉ねぎ作業。

何とか無事終え、来年の雪解けとともに
玉ねぎが成長して行くのを待つだけとなりました。
しばらくは、玉ねぎ苗は、厳しい寒さと雪の下で
冬眠ではありませんが、
じっと辛抱し、春を待つこととなります。






本当に小さな玉ねぎの苗。
写真は、紫玉ねぎ「アーリーレッド」の苗。


畝に小さな苗を等間隔で置いていきます。


等間隔で置かれた「玉ねぎ苗」の上に、
豆トラで土を掛けて行きます。


何だか、萎れているようにも見えますが、
こんな状態の苗が、また強いのです。


無事終了。100本束の苗をどのくらい植えたのでしょう?
2000本くらいは植えたでしょうか>
腰が痛くなる作業でした。





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Posted by ドジヒコ at 19:54Comments(0)北信濃ならでは

2008年11月04日

今が旬!!「陽光」・・・お手軽にお気軽に信州のりんごを。

秋のリンゴ「陽光」の収穫が始まりました。
甘い中にも、程よい酸味があるのが「陽光」の特徴です。

非常に甘くて、甘さが際立つ「シナノスイート」を
10月半ば以降収穫していて、
チョコチョコ食べていましたので
ちょっと酸味が加わったりんごは、
これまた新鮮な味わいです。

僕らが子供の頃は、「国光(こっこう)」とか
「むつ」、「インド」「ゴールデンデリシャス」
「スターキング」などといったリンゴが結構主流でした。

それらのリンゴは、いまや見回してみても、栽培している方も
ほとんど無く、品物自体も見かけません。

変わって登場したのが
「シナノスイート」 「秋映え」 「シナノゴールド」などです。
時代とともに、リンゴの主役も脇役も代わっていくようです。

リンゴの種類が多くなった分、様々リンゴが登場しています。
甘さ、酸味、香りリンゴを選ぶにも様々な選択肢があります。
そんな中で「お値段」で選ぶのであれば、
「リンゴの産直 信州北信濃 坂爪農園」では、
今の時期冒頭でご紹介した「陽光」をおススメいたします。

甘さ、酸味のバランスの良いりんごです。
ちょっと「程よい酸味」のある陽光は、
まさに「丸かじり」には、最適。
難点は、お尻のサビ。

陽光のリンゴの特性上、
袋をかけない「無袋栽培」をすると、
どうしてもサビが出てしまうのです。

でも袋をかけない「陽光」は、サビはありますが
陽光の名前の通り
太陽の光を燦燦と浴び、真っ赤に熟し、
味は、良好。

「リンゴの産直 信州北信濃 坂爪農園」では、
陽光が、この時期旬を迎えています。
送料込みのお値段で全国に発送承り中。
ご家庭用に、お気軽にお手軽に・・・。

信州北信濃のりんご屋から、この時期の
お得な旬便りでした。




収穫が始まった「陽光」


写真は。3㌔コース
他に、5㌔コース(一段)
    10㌔コース(二段)
    15㌔コース(三段)があります。




太陽の光を燦燦と浴びて収穫を待っています。
お尻の部分にサビが見えます。







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Posted by ドジヒコ at 05:38Comments(0)リンゴ関係

2008年11月03日

信州玉ねぎの定植・・・・ノンビリといきましょう。

我が家から見える高井富士こと高社山も紅葉が始まり
里では、柿の収穫もスタート、
軒先に「柿すだれ」が見える頃となりました。

秋の深まりを益々感じる今日この頃です。
この連休を中心に豊野町浅野地区の田んぼでは
「玉ねぎ苗の定植」の光景が見られます。

9月に晩種した玉ねぎは、この時期に
苗床から玉ねぎ苗を1本1本選り分け、
田んぼに定植していきます。

本来、水田でお米の裏作として、かなりここ豊野町浅野地区では
大規模に玉ねぎを栽培していました。

しかし、玉ねぎは、全国的に栽培が可能ですし、
広い日本列島ですから、春夏秋を通じて、玉ねぎが収穫可能となり
市場に出回るようになったため、
栽培しても、余りの安値での出荷のため、
生産者が激減しているのが実情です。

信州北信濃 豊野町浅野地区の玉ねぎは
今の時期に定植し、
この後冬の時期にはスッカリ植えた苗は
雪の下に埋もれます。

雪の下で埋もれること3ヶ月。
春になると、小さな苗は、今度は雪解け水を吸って
どんどん大きくなっていきます。

そんなプロセスを経た「信州 浅野の玉ねぎ」は
実がとにかく柔らかいのが特徴で、
北海道とか愛知とか、数ある玉ねぎの生産地の中でも、
人気の生産地だそうです。

ここ数年、安値で推移し
毎年余りの生産価格の安さから
「今年は玉ねぎをやめようか?」
と漏らすまでになりましたが、
先ほど述べたお客様の声もあり
我が家でも、今年も定植を行いました。

僕も企業人として、15年ほど社会経験がありますから
「効率」とか「生産性」という言葉は十分に理解しているつもりです。

しかしながら、いくら競争社会とはいえ
「効率」や「生産性」だけを優先し、判断し、追求するのは誤りでしょう。
玉ねぎは、その「効率」や「生産性」からいうと
最も低い作物かもしれません。

しかしながら、「長野の玉ねぎ」、「信州の玉ねぎ」と
大生産地を差し置いてまでご指名いただけるのですから
ありがたく、感謝の気持ちをこめて、
今年も生産していこうと思います。

今年の玉ねぎ苗も小さな苗です。
この苗が、大きな玉ねぎになるには、
玉ねぎ自身が雪の下で耐え、6月の収穫まで
8ヶ月もかけて、のんびりと育っていくのです。

難しく考えず、のんびりとのんきに
今年も玉ねぎを生産していこうかと思います。




本当に小さな苗です。
余り大きいと、「塔」が春先にたってしまいます。


1本1本小さな苗を定植していきます。
なんとなく「頼りが無い」ように見えますが
こんな小さな苗が、雪の下で3ヶ月も耐えていきます。


定植した後の、玉ねぎの田んぼ
こんな光景が、豊野町浅野地区では見られます。


今週あたりが玉ねぎの定植の最後かもしれません。
玉ねぎ苗は、農産物直売所「アグリ長沼」で
50本とか100本単位で販売されています。
100本で600円前後でした。




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Posted by ドジヒコ at 05:45Comments(0)北信濃ならでは

2008年11月01日

「スティックセニョール」・・・・おしゃれな名前の新野菜

夏野菜がすっかり終わって、
大根とかほうれん草、白菜など葉物野菜が出回る季節となりました。

葉物は、オヒタシや漬物などが中心ですが、
この時期に美味しいのが、「スティックセニョール」

名前の「スティックセニョール」のいわれはわかりませんが
茎ブロッコリーです。

面白いことに種屋さんによって呼名が違い、
サカタのタネでは、「スティックセニョール」
種のタキイでは、「グリーンヴォイス」と呼ばれています。

普通、ブロッコリーは、大きな「つぼみ」が、中心に一つだけ
実りますが、茎ブロッコリー「スティックセニョール」の場合、
中心のつぼみは、そんなに大きくなりません。

中心のつぼみをある程度の大きさになたら、摘んでしまいます。
その後、脇から次々と小さな「茎ブロッコリー」が出てくるのです。

茎ブロッコリーの名前の通り、「茎」をいただきます。
勿論、頭頂部のつぼみの部分もいただきますが、
茎の部分のほうが美味しいです。

茎部分は、「アスパラガス」に似ている味がします。
塩を多めに入れた鍋で、アスパラと同じように茹でます。

多めに入れた塩で、ある程度下味が付いて、
そのままでも結構いけますが、
アスパラ風ですから、マヨネーズをかけて出来上がり。

つぼみの部分も、ブロッコリーを濃縮したような味で非常に美味。
我が家では、1年中活躍してくれ食卓に上りました。
寒さにも比較的強いため、まだまだ収穫が期待できそうです。

なかなかスーパーでは、お目にかかれませんが
長野市では、「もんぜんぷらざ」の1階のスーパーでよく見かけました。

ブロッコリーを凝縮した濃厚な味のつぼみ部分と
アスパラ風の茎部分。
サラダにも最適な茎ブロッコリー「スティックセニョール」のご紹介でした。






茎ブロッコリー「スティックセニョール」
茎部分とつぼみの部分、両方いただけます。


9月後半に晩種したスティックセニョール、
ちょうど食べごろとなりました。


やはりブロッコリーの仲間ですから、
中心部につぼみが出来ます。
そのつぼみもある程度の大きさになったら、
摘み取ってしまい茎ごといただきます。



脇からもドンドン茎が伸びてきますから、
その茎を収穫していただきます。







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Posted by ドジヒコ at 06:26Comments(0)野菜・農産物関連