2007年11月10日
リンゴ狩り
今年最初の「サンふじ」のリンゴ狩りのお客さまが石川県から見えました。9月はじめから、「梨狩り」のお客さまが見え、10月の中生種の時季に「陽光」「秋映え」のりんご狩りのお客様も見えましたが、今年の「サンふじ」のお客様は、石川県からお越しの今回の山田様が初めてです。山田様は、。まだ祖父が健在の頃からのお付き合いで、かれこれもう40年以上になります。まだ国道18号線(通称アップルライン)がまだ開通したての頃、高速道路の無い頃ですから、石川県から、4時間以上も当時はかけてお越しになり、以後40年以上毎年お越しいただいております。当時(まだ僕は生まれていませんでしたが。・・・)はまだ「青年団」で活動されていた山田様も随分と白いものが頭に目立ち、時の流れに驚くばかりと同時に、長野までわざわざお越し頂き本当にありがたいと思っています。
ご一行は、リンゴ狩りをしてもらい、リンゴを我が家恒例のリンゴ狩り用の酒米の紙袋にサンフジを山のように詰め、お帰りになりました。明日も石川県からリンゴ狩りのご一行が起こしになります。リンゴ狩りをしていただき、隣町「小布施」にもよっていただき、善光寺詣でで〆ていただくいつものコースをお楽しみいただきました。末永くお付き合いをしてまいりたいと思う次第です。
リンゴ狩りを楽しみいただきました。
普段乗ったことの無い「はしご」にも乗りリンゴ狩りをしてもらいました。


信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト
ご一行は、リンゴ狩りをしてもらい、リンゴを我が家恒例のリンゴ狩り用の酒米の紙袋にサンフジを山のように詰め、お帰りになりました。明日も石川県からリンゴ狩りのご一行が起こしになります。リンゴ狩りをしていただき、隣町「小布施」にもよっていただき、善光寺詣でで〆ていただくいつものコースをお楽しみいただきました。末永くお付き合いをしてまいりたいと思う次第です。
リンゴ狩りを楽しみいただきました。
普段乗ったことの無い「はしご」にも乗りリンゴ狩りをしてもらいました。
信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト
2007年11月10日
秋深まる
今年の秋は暖かいということですが、すっかり晩秋の感が深まってきました。サンふじはかなり色づいてきました。収穫までまだ時間がありますのでもう少し色づくのを待ちたいと思います。山々もかなり色づき、高社山(中野市方面)を見ると確実に紅葉が進んでいるのが実感できます。野沢菜もかなり大きくなり、スーパーでは、1束200円くらいで販売されていました。またスーパーの店頭では、冬に欠かせない「白菜」や「大根」が所狭しと並んでいます。冬支度にこれから各家庭では、野沢菜やたくあんを漬けたり、山芋などの根菜類の下ごしらえをしたりと多忙な日々を送ります。我が家も、今年は、野沢菜の栽培面積を大幅にアップし、リンゴをご注文いただいた方々に抽選でおすそわけしたいと考えています。例年であれば、12月に入ってからの野沢菜の漬け込みも今年は、11月半ばから何回かに分けて行ないたいと考えています。
野沢菜のプレゼントについては、ホームページ「信州ギフト」のご感想をお寄せいただいた方々にも、差し上げたいと考えています。トップページのプレゼントコーナーからお申し込みください。
晩秋の北信濃では、サンフジの収穫前、あわただしく日々過ごしています。
晩秋の装いらしくなってきた山々。
山々黄色や茶色の紅葉と、赤く色づいた「サンふじ」が好対照。






ご質問等は、直接どうぞ。
sakatsume@shinshu-gift.jp
信州ギフト
野沢菜のプレゼントについては、ホームページ「信州ギフト」のご感想をお寄せいただいた方々にも、差し上げたいと考えています。トップページのプレゼントコーナーからお申し込みください。
晩秋の北信濃では、サンフジの収穫前、あわただしく日々過ごしています。
晩秋の装いらしくなってきた山々。
山々黄色や茶色の紅葉と、赤く色づいた「サンふじ」が好対照。
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