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プロフィール
ドジヒコ
ドジヒコ
とよの町で桃・梨・リンゴといった「善光寺平のくだものたち」を作っています。
いわゆる「アラフォー」の世代となりました。
都内での百貨店でのアパレル勤めから、20年ぶりの故郷長野で日々悪戦苦闘しています。
桃・梨・りんごと善光寺平のくだものを中心に、自然にやさしい農業のことを中心に見習い修行中の感じた出来事を随時アップしています。
目下の悩みは、ちょっと食べすぎかなあ・・・・。
お酒も美味いから、ドンドン飲んでしまうし・・・・・・。
空気・お水・食べ物、信州のものは美味しいです。
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< 2008年02>
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2008年02月16日

善光寺まであの食べ歩き。

1時間い1本しかないJR飯山線で長野の善光寺に。

徒歩のときの楽しみは、善光寺の参道 中央通を歩きながら、「食べ歩き」が出来ること。

まずは、「ドリコノ焼き」。子供の頃から、行きつけていた。権堂の手前 善光寺に面して右側にある。

次いで、鶴屋の酒まん。
お酒の香りが漂う温かい饅頭である。


続いて、小川の庄の「縄文おやき」。
我が家の「蒸かす」おやきと違い、ことらは、生地で具を丸めて、そのまま焼く。


次いで、大門の太平堂の「まほろの月」。こちらは、都内でも渋谷の東急東横で買える。確か、「東横のれん街」のほうではなかったか。

次いで、参道のアイスクリームとおやき・饅頭。
参道ならではの楽しみは、歩きながら頂けること。
この参道の雰囲気は、葛飾柴又の帝釈天を彷彿させるが、帝釈天の参道は、善光寺ほど長くない。

仁王門を通って、「駒がえり橋」までは、飲食が可能である。

そばをいただこうかと思ったら、お菓子の食べ歩きでいっぱいになってしまった。

次回は、参道まで多数の酒屋があり、新酒の季節。
飲み歩きと行きたいものである。



ドリコノ焼き。今川焼きである。


やわらかくてきめの細かい鶴屋の「酒饅頭」



縄文おやきは囲炉裏で焼いていた。


まほろばの月。





善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨 

「完熟」&「完熟」の 「完熟サンふじ」
信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト  


Posted by ドジヒコ at 08:39Comments(0)