2008年02月16日
善光寺まであの食べ歩き。
1時間い1本しかないJR飯山線で長野の善光寺に。
徒歩のときの楽しみは、善光寺の参道 中央通を歩きながら、「食べ歩き」が出来ること。
まずは、「ドリコノ焼き」。子供の頃から、行きつけていた。権堂の手前 善光寺に面して右側にある。
次いで、鶴屋の酒まん。
お酒の香りが漂う温かい饅頭である。
続いて、小川の庄の「縄文おやき」。
我が家の「蒸かす」おやきと違い、ことらは、生地で具を丸めて、そのまま焼く。
次いで、大門の太平堂の「まほろの月」。こちらは、都内でも渋谷の東急東横で買える。確か、「東横のれん街」のほうではなかったか。
次いで、参道のアイスクリームとおやき・饅頭。
参道ならではの楽しみは、歩きながら頂けること。
この参道の雰囲気は、葛飾柴又の帝釈天を彷彿させるが、帝釈天の参道は、善光寺ほど長くない。
仁王門を通って、「駒がえり橋」までは、飲食が可能である。
そばをいただこうかと思ったら、お菓子の食べ歩きでいっぱいになってしまった。
次回は、参道まで多数の酒屋があり、新酒の季節。
飲み歩きと行きたいものである。
ドリコノ焼き。今川焼きである。

やわらかくてきめの細かい鶴屋の「酒饅頭」

縄文おやきは囲炉裏で焼いていた。

まほろばの月。

善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨
「完熟」&「完熟」の 「完熟サンふじ」
信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト
徒歩のときの楽しみは、善光寺の参道 中央通を歩きながら、「食べ歩き」が出来ること。
まずは、「ドリコノ焼き」。子供の頃から、行きつけていた。権堂の手前 善光寺に面して右側にある。
次いで、鶴屋の酒まん。
お酒の香りが漂う温かい饅頭である。
続いて、小川の庄の「縄文おやき」。
我が家の「蒸かす」おやきと違い、ことらは、生地で具を丸めて、そのまま焼く。
次いで、大門の太平堂の「まほろの月」。こちらは、都内でも渋谷の東急東横で買える。確か、「東横のれん街」のほうではなかったか。
次いで、参道のアイスクリームとおやき・饅頭。
参道ならではの楽しみは、歩きながら頂けること。
この参道の雰囲気は、葛飾柴又の帝釈天を彷彿させるが、帝釈天の参道は、善光寺ほど長くない。
仁王門を通って、「駒がえり橋」までは、飲食が可能である。
そばをいただこうかと思ったら、お菓子の食べ歩きでいっぱいになってしまった。
次回は、参道まで多数の酒屋があり、新酒の季節。
飲み歩きと行きたいものである。
ドリコノ焼き。今川焼きである。

やわらかくてきめの細かい鶴屋の「酒饅頭」

縄文おやきは囲炉裏で焼いていた。

まほろばの月。

善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨
「完熟」&「完熟」の 「完熟サンふじ」
信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト
Posted by ドジヒコ at
08:39
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