2009年09月27日
自慢のそして期待の大型新人・・・南水&あきづき
「フルーツ王国信州」ですが、
梨の生産は、意外と知られていないようです。
全国の生産高を見てみても
生産高1位は、千葉県、次いで茨城、鳥取、福島、栃木と続きます。
そして6番目に長野県が登場します。
長野県、梨では、意外と苦戦????と思いきや
今注目を浴びている
平成になって品種登録された「南水」は、
長野県で品種開発された、信州生まれです。
信州で生まれた「南水」は、
海外でも好評で、最近では、台湾や香港にも輸出されています。
さすがに、我が家では、「海外への発送」は
承っておりませんが、
信州ならではの梨「南水」
自信を持って、全国に発送いたしております。
そして、南水と並び
最近注目を浴びているのが
「あきづき」と言う梨。
こちらも、平成になっての品種登録の
新しい梨です。
真ん丸な容姿の梨で、
秋の夜に浮かぶ「真ん丸いお月さん」から
その名がつきました。
真ん丸な上に、大振りで
大きいものでは、赤ちゃんの頭くらいになります。
大きいので、味は大味????と心配しがちですが
それは杞憂にすぎません。
サクサクと言っていい「歯ごたえある歯ざわり」
そして、甘い&甘い。
南水も甘いのですが、
「あきづき」の甘さもまた凄いものです。
和梨は、幸水や豊水が有名ですが
今日挙げた、「南水」と「あきづき」
両方とも平成生まれの新しい品種です。
「南水」、信州生まれの「信州ブランドの梨」として
全国区に今アピール中。
「あきづき」、期待の大型新人として
こちらも全国にアピール中。
我が家では、これからがこの二つの梨の
収穫ピークを迎えます。
まだ、味をご存じない方
これからが信州の梨「南水」と
平成の新品種「あきづき」の
収穫ピークになりますので、
どうぞ平成生まれの二つの新人
お見知りおきの程、よろしくお願いいたします。
真ん丸お月さんのような梨「あきづき」
大振りな梨ですが、甘さが特徴です。

長野県オリジナル「南水」
濃厚な味わいが特徴の梨です。
しつこく無く、奥深い甘さが、好評です。

大きな「あきづき」
10月上旬まで収穫が続きます。
南水も10月上旬まで収穫は続きますが、
「貯蔵性」に大変優れた梨ですので、
信州北信濃 坂爪農園では、お歳暮の頃まで
全国発送を承っております。

ランキングへの参加始めました。
クリックしていただけると幸いです。


梨の生産は、意外と知られていないようです。
全国の生産高を見てみても
生産高1位は、千葉県、次いで茨城、鳥取、福島、栃木と続きます。
そして6番目に長野県が登場します。
長野県、梨では、意外と苦戦????と思いきや
今注目を浴びている
平成になって品種登録された「南水」は、
長野県で品種開発された、信州生まれです。
信州で生まれた「南水」は、
海外でも好評で、最近では、台湾や香港にも輸出されています。
さすがに、我が家では、「海外への発送」は
承っておりませんが、
信州ならではの梨「南水」
自信を持って、全国に発送いたしております。
そして、南水と並び
最近注目を浴びているのが
「あきづき」と言う梨。
こちらも、平成になっての品種登録の
新しい梨です。
真ん丸な容姿の梨で、
秋の夜に浮かぶ「真ん丸いお月さん」から
その名がつきました。
真ん丸な上に、大振りで
大きいものでは、赤ちゃんの頭くらいになります。
大きいので、味は大味????と心配しがちですが
それは杞憂にすぎません。
サクサクと言っていい「歯ごたえある歯ざわり」
そして、甘い&甘い。
南水も甘いのですが、
「あきづき」の甘さもまた凄いものです。
和梨は、幸水や豊水が有名ですが
今日挙げた、「南水」と「あきづき」
両方とも平成生まれの新しい品種です。
「南水」、信州生まれの「信州ブランドの梨」として
全国区に今アピール中。
「あきづき」、期待の大型新人として
こちらも全国にアピール中。
我が家では、これからがこの二つの梨の
収穫ピークを迎えます。
まだ、味をご存じない方
これからが信州の梨「南水」と
平成の新品種「あきづき」の
収穫ピークになりますので、
どうぞ平成生まれの二つの新人
お見知りおきの程、よろしくお願いいたします。
真ん丸お月さんのような梨「あきづき」
大振りな梨ですが、甘さが特徴です。
長野県オリジナル「南水」
濃厚な味わいが特徴の梨です。
しつこく無く、奥深い甘さが、好評です。
大きな「あきづき」
10月上旬まで収穫が続きます。
南水も10月上旬まで収穫は続きますが、
「貯蔵性」に大変優れた梨ですので、
信州北信濃 坂爪農園では、お歳暮の頃まで
全国発送を承っております。
ランキングへの参加始めました。
クリックしていただけると幸いです。

