2009年05月17日
ジャムを作る楽しみ・・・・・イチゴとルバーブを使って。
この時期になると待ち遠しいのがジャムつくり。
雨の日が続き、家の中にいる時間が多くなると
ジャムを煮込むのにピッタリとなります。
自家製ジャムは、露地ものイチゴとルバーブから作ります。
今や一年中収穫、味わうことの出来るようになった「イチゴ」
我が家では、子供の頃から自家用に露地ものイチゴを作っています。
我が家の露地ものイチゴは、5月末から6月初頭までの収穫。
そのまま頂くのが一番美味しいのですが
パン食の僕にとっては、
一年中保存が利き利用できるイチゴジャムが欠かせません。
ルバーブは、長野県最北の信濃町に行った際に、
ルバーブジャムを頂いて
酸味が強調されていて、余りの美味しさにびっくり。
お話を伺ったところ、もともとはシベリアの植物のようですが
長野県内でも栽培できると聞き、
道の駅に偶然あったルバーブ苗を、即購入し定植しました。
イチゴほどの収穫量は無いのですが
この時期ならではの、ちょっと酸っぱい美味しいジャムが楽しめます。
甘さが強調される「イチゴジャム」と
程よい酸っぱさが堪らない「ルバーブジャム」
いずれも、鍋に入れて砂糖を加え煮込んでいきます。
イチゴジャムは市販のものがありますが
ルバーブのジャムは、なかなか販売されているのを見かけませんから
どうしても自分で作らなければなりません。
まだ梅雨には早いですが、
これから雨が多くなる季節を迎えます。
そんな雨の日を使って保存食を作るのも楽しいものです。
雨の日が続く季節と、ジャムの素材が収穫できる季節。
その二つが一緒になる今月末から
いよいよジャムを本格的に作ろうかと思っています。
かわいい実がなり始めた露地ものイチゴ。

まだ実は小さめ。
本格的にいただけるのは、今月末から。

農産物直売所「アグリ長沼」で見かけた「ルバーブ」

ルバーブは、このフキのような茎を刻んで
煮込んでいきます。
ほんのりピンク色の甘酢っぱいジャムが出来ます。

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滴る果汁と濃厚な甘さ・・・・信州の銘桃「川中島シリーズ」
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我が家では、子供の頃から自家用に露地ものイチゴを作っています。
我が家の露地ものイチゴは、5月末から6月初頭までの収穫。
そのまま頂くのが一番美味しいのですが
パン食の僕にとっては、
一年中保存が利き利用できるイチゴジャムが欠かせません。
ルバーブは、長野県最北の信濃町に行った際に、
ルバーブジャムを頂いて
酸味が強調されていて、余りの美味しさにびっくり。
お話を伺ったところ、もともとはシベリアの植物のようですが
長野県内でも栽培できると聞き、
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イチゴほどの収穫量は無いのですが
この時期ならではの、ちょっと酸っぱい美味しいジャムが楽しめます。
甘さが強調される「イチゴジャム」と
程よい酸っぱさが堪らない「ルバーブジャム」
いずれも、鍋に入れて砂糖を加え煮込んでいきます。
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ルバーブのジャムは、なかなか販売されているのを見かけませんから
どうしても自分で作らなければなりません。
まだ梅雨には早いですが、
これから雨が多くなる季節を迎えます。
そんな雨の日を使って保存食を作るのも楽しいものです。
雨の日が続く季節と、ジャムの素材が収穫できる季節。
その二つが一緒になる今月末から
いよいよジャムを本格的に作ろうかと思っています。
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