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プロフィール
ドジヒコ
ドジヒコ
とよの町で桃・梨・リンゴといった「善光寺平のくだものたち」を作っています。
いわゆる「アラフォー」の世代となりました。
都内での百貨店でのアパレル勤めから、20年ぶりの故郷長野で日々悪戦苦闘しています。
桃・梨・りんごと善光寺平のくだものを中心に、自然にやさしい農業のことを中心に見習い修行中の感じた出来事を随時アップしています。
目下の悩みは、ちょっと食べすぎかなあ・・・・。
お酒も美味いから、ドンドン飲んでしまうし・・・・・・。
空気・お水・食べ物、信州のものは美味しいです。
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2013年03月15日

奇跡のりんごの樹??

奇跡の一本松が賛否両論話題をさらっていますが
昨日見つけた「奇跡のリンゴの樹」。

美紀の直径30センチほどの大きさのリンゴの古木。
しかしこれだけ大きいにもかかわらず
古木と言うだけあって中はほとんど空洞。

ただ残念ながら、切り倒されて
薪ストーブにでも使われるのか
切断されていましたが。

こんな樹の内部が空洞でも
リンゴの樹は生きていたのですね。
まさに奇跡的。

樹木の場合周辺部がシッカリしていれば、
根からの養分
そして逆の上部葉っぱで光合成して出来た養分が
行き来できるそうですが
改めてそれが納得できました。

これだけ空洞があると
何やらグリム童話か昔話の
小人の住処にもなっていそうですね。














中が空洞、向こうが見えるリンゴの古木
残念ながら、伐採して転がっていました。







本当、周辺の幹の皮部分だけが残っています。
これでリンゴの樹として生きていたようですから
まさに「奇跡のリンゴの樹」!!







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Posted by ドジヒコ at 05:47Comments(0)リンゴ関係