2008年05月05日
雲雀とツバメの頃
新緑の季節、若葉が美しい。
山肌は、木々の種類によって、「若葉の色」が違うようであり、
奇麗なグラデーションとなっている。
若葉の山々の奥に、妙高山や菅平や奥志賀など山々には、
白いものが見え、今の時季ならではの風景を醸しだしている。
今の時季というと、ひばりとツバメが、目に留まる。
ひばりは、たまねぎ畑の上でよくそのさえずりを耳にする。
今年は確認していないのであるが、どうやらたまねぎ畑の中に「巣」を作っているらしい。
うつくしや 雲雀の鳴きし あとの空 小林一茶
一茶も雲雀の「美しい」さえずりを聞きながら、
この空の「美しい」青さを感激したのかもしれない。
ツバメもここ数日で物置の1階の昨年巣を作った場所3箇所に
ツバメがいるのを確認した。
まだ卵を抱くまでに至っていないので、今年この家のこの場所巣に
卵を産んでも大丈夫だろうか??
と確認をしているようにも見える。
毎年、同じ地域にツバメは戻ってくるらしいが、
「同じ巣」に戻ってくるかどうかは、不確かである。
「雲雀」と「ツバメ」。
まさに五月晴れと言うにふさわしい「真っ青な空」
残雪見える奥信濃の山々。
この時季ならではの風景であり、楽しみである。
新緑の山々と、妙高山の白い残雪。

リンゴの木には、白い花が咲き、
山々の緑は、若葉と言うにふさわしい。
リンゴの花は、平地の田んぼでは散り始めた。

我が家に「巣の確認」に来ている??ツバメ。
巣が3つあるのであるが、今年も3つに卵を孵してくれるだろうか?

藁をたらし、藁伝いに蔓を伸ばす、「えんどう豆」がこんなに大きくなった。
農産物直売所「アグリ長沼」を見ていても、
菜の花や青菜など「菜っ葉もの」はほぼ終了。
これから「えんどう豆」や「春キャベツ」など、春物野菜第2弾の登場である。

善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨
滴る果汁と濃厚な甘さ・・・・信州の銘桃「川中島シリーズ」
安心安全な無農薬の新鮮野菜の美味しさ・・・・お野菜セット
信州北信濃 坂爪農園 信州ギフト
山肌は、木々の種類によって、「若葉の色」が違うようであり、
奇麗なグラデーションとなっている。
若葉の山々の奥に、妙高山や菅平や奥志賀など山々には、
白いものが見え、今の時季ならではの風景を醸しだしている。
今の時季というと、ひばりとツバメが、目に留まる。
ひばりは、たまねぎ畑の上でよくそのさえずりを耳にする。
今年は確認していないのであるが、どうやらたまねぎ畑の中に「巣」を作っているらしい。
うつくしや 雲雀の鳴きし あとの空 小林一茶
一茶も雲雀の「美しい」さえずりを聞きながら、
この空の「美しい」青さを感激したのかもしれない。
ツバメもここ数日で物置の1階の昨年巣を作った場所3箇所に
ツバメがいるのを確認した。
まだ卵を抱くまでに至っていないので、今年この家のこの場所巣に
卵を産んでも大丈夫だろうか??
と確認をしているようにも見える。
毎年、同じ地域にツバメは戻ってくるらしいが、
「同じ巣」に戻ってくるかどうかは、不確かである。
「雲雀」と「ツバメ」。
まさに五月晴れと言うにふさわしい「真っ青な空」
残雪見える奥信濃の山々。
この時季ならではの風景であり、楽しみである。
新緑の山々と、妙高山の白い残雪。

リンゴの木には、白い花が咲き、
山々の緑は、若葉と言うにふさわしい。
リンゴの花は、平地の田んぼでは散り始めた。

我が家に「巣の確認」に来ている??ツバメ。
巣が3つあるのであるが、今年も3つに卵を孵してくれるだろうか?

藁をたらし、藁伝いに蔓を伸ばす、「えんどう豆」がこんなに大きくなった。
農産物直売所「アグリ長沼」を見ていても、
菜の花や青菜など「菜っ葉もの」はほぼ終了。
これから「えんどう豆」や「春キャベツ」など、春物野菜第2弾の登場である。

善光寺平のくだものたち リンゴ・桃・梨
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バッタで思う・・・バッタはバッタ
冬の到来・・・・漬物の季節
晩秋から初冬へ・・・・・信州北信濃の一コマ
栗の花がクサイだなんて・・・・・・・それは「印象操作」ですよ!」
タガが緩んで甘くなるの???…渋柿
甘いごちそう???…アケビ
冬の到来・・・・漬物の季節
晩秋から初冬へ・・・・・信州北信濃の一コマ
栗の花がクサイだなんて・・・・・・・それは「印象操作」ですよ!」
タガが緩んで甘くなるの???…渋柿
甘いごちそう???…アケビ
Posted by ドジヒコ at 06:07│Comments(0)
│北信濃ならでは